News&Topics 鮫川校の活動
R1 修学旅行日記23 朝食、進まず
疲れのせいか、パン食が二日続いたせいか、あまり食が進みません。
それでも、おかずのお皿は全員きれいに平らげました。
ちなみに、女子6名のテーブルは、パン、おかずともに完食です。
「年によって傾向が違うものだ」とは、3年目連続で団長を務める分校長の一人言です。
R1 修学旅行日記22 三日目の朝
雨です。
がっかり。
R1 修学旅行日記21 演芸鑑賞
20時から21時の1時間、松竹芸能の芸人さん三組を宿舎に招いて、演芸鑑賞を行いました。
一組目は華井二等兵さんによるお笑いマジック、二組目はウッドランドさんによる漫才、三組目は森乃石松さんによる落語でした。
漫才には(リクエストにお応えして)分校長が飛び入りで参加しました。
学級担任の先生は「うどんを食べる仕草」を落語家さんから習いました。
生徒の皆さんは、喜んでくれたでしょうか?
ちなみに分校長は、森乃石松さんの自己紹介「三段腹の二枚舌」がたいそう気に入ったようです。
(左)華井二等兵さんによるマジック (中)ウッドランドさんによる漫才 (右)森乃石松さんによる落語
明日の大阪は雨が予想されます。
午前中は海遊館で、午後から夜にかけてはUSJで過ごします。
生徒たちが十分な睡眠をとってくれることを、そして明日の雨が少しでも弱いものであってくれることを願わずにはいられない、二日目の夜です。
R1 修学旅行日記20 たっぷりの夕食
「ライスおかわり自由」なのに、おかわりをした生徒はほんのわずかでした。
それだけおかずが充実していました。
ちなみに生徒の昼食は、某有名チェーン店のうどんだったりしたようです。
R1 修学旅行日記19 班別自主研修無事終了
途中、様々なトラブルはあったようですが、全ての班が時間通りに宿舎に帰ってきました。
トラブル例 その1
「目的の駅の場所がわからず、結局、予定していた見学箇所を一つ割愛した」
トラブル例 その2
「予定と反対方面のバスに乗ってしまったため、集合時間に遅れそうになってしまった。そのため宿舎に帰る方法を練り直したり、電車の乗り換えに慣れている人が仲間を先導したりといろいろな工夫を凝らしながら帰ってきた」
それぞれが主体的、対話的にピンチを乗り越えてきたことに、私たち引率者はとても感動しています。「人は必ず成長する」ということを身をもって再確認することができた今日の班別自主研修でした。
宿舎到着直後は生徒の土産話を聞くことに集中していたため、写真がありません。代わりに生徒の買ったお土産をいくつか紹介します。
この後20時からは、芸人さんを宿舎に迎えての演芸鑑賞となります。
R1 修学旅行日記18 班別自主研修へ出発
これまで十分な時間をかけて準備をしてきた班別自主研修ですが、出発前はやはり緊張するもの。
各班が最後の確認作業をしています。
さあ、けがや事故に気をつけて、迷子になるのも一つの勉強と思って、元気に行ってらっしゃい。
困ったことがあったら、周りの人を頼っていいんだよ。
R1 修学旅行日記17 二日目の朝
寝坊0名で全員が朝食会場に集合しました。
昨夜は早く寝た班、遅くまでアイドル談義に花を咲かせた班等いろいろだったようですが、とりあえず全員がパンやオムレツに手をつけました。
この後、いよいよ班別自主研修です。
R1 修学旅行日記16 就寝前のリラックス
今朝は起床時間が早かったため、どの生徒もさぞ疲れているだろう・・・と思いきや、就寝時刻になっても、みんな結構元気です。ただ、数名が咳をしているのが心配です。
明日は京都市内班別自主研修です。今晩しっかり寝て、明日は体調が戻っていることを祈ります。
R1 修学旅行日記15 京都の宿舎に着きました
目立った渋滞もなく、スムーズに宿舎に到着しました。
全体への注意を終え、部屋長会議が行われています。
部屋長以外は今頃、お部屋でくつろいでいることでしょう。
R1 修学旅行日記14 神戸南京町 自由時間パート2
短時間でしたが、買い物や散策を楽しみました。
これから京都へ向かいます。
R1 修学旅行日記13 初日の夕食
お楽しみの中華料理。
予想通り、女子の大皿はいっぱい食べ物が残ってしまいましたが、男子がそれをきれいさっぱり平らげました。
食べきれないもの、苦手なものを互いにうまく融通し合いながら、全てのお皿をきれいにすることができました。
バスの時間までまだ間があるので、この後30分間の「自由時間パート2」を設けることにしました。
R1 修学旅行日記12 神戸南京町 自由時間パート1
予定より1時間以上早く神戸に着いたため、南京町近辺の散策を先に、夕食を後に変更しました。
そのため、生徒諸君も散策中の飲食を控えたようです。
R1 修学旅行日記11 姫路城の見学終了
暑さも相まって、結構疲れました。
アイスがおいしいです。
しばし、自由時間です。お土産を見に行く生徒、ベンチで休む生徒、いろいろです。
R1 修学旅行日記10 お菊さんの話
ガイドさんによれば、「同じ話が全国に48ある」のだそうです。
「AKBとおんなじや」とのことです。
「よくある話」という意味のようです。
続いて出された「しゃちほこの意味は?」
の問いには誰も答えられませんでした。
答え。
「防火の御守り」だそうです。姫路城内に68こあるそうです。
R1 修学旅行日記9 天守閣からの眺め
絶景です。
R1 修学旅行日記8 お殿様と天守閣
ベテランガイドさん曰く、
「お殿様はこんなとこで生活しない!」「上がってくるだけで大変やん」
ごもっともでございます。
R1 修学旅行日記7 籠城の必需品
とは何か。3つ答えよ!
というガイドさんの質問に、
「米!」
「水!」
「納豆!」
何でやねん!!!
R1 修学旅行日記6 姫路城のガイドさん
ばりばりの男性ガイドさん。
生徒も緊張気味です。
R1 修学旅行日記5 姫路城入城
その前に記念撮影。
R1 修学旅行日記4 姫路城到着&昼食
今年も「おでん」と「たこ飯」をいただきました。
朝食が早かったせいで、たこ飯の写真を撮る間もなく、箸が口に動いてしまいました。
イメージが伝わらなくてごめんなさい。
雨上がりの青空に、白鷺城がよく映えます。