News & Topics 鮫川校の活動
2017年7月の記事一覧
大豆畑の手入れをしました
7月19日(水)、一学期最後の大豆畑の手入れを行いました。
一年生の総合学習の一環として、5月から大豆の栽培を行っています。今日は、大豆畑の雑草取りを中心に手入れを行いました。昨夜の大雨で、畑の土はぬかるんだ状態。皆、足を取られて大あわて。虫が出てきても大あわて。靴も泥だらけです。秋の収穫を心待ちにしつつ、皆、畑作業に精を出していました。
一年生の総合学習の一環として、5月から大豆の栽培を行っています。今日は、大豆畑の雑草取りを中心に手入れを行いました。昨夜の大雨で、畑の土はぬかるんだ状態。皆、足を取られて大あわて。虫が出てきても大あわて。靴も泥だらけです。秋の収穫を心待ちにしつつ、皆、畑作業に精を出していました。
学校保健委員会を開催しました
7月13日(木)、学校内科医、学校歯科医、学校薬剤師、PTA役員、生徒保健委員、教員の総勢15名による学校保健委員会が開催されました。
各種検診結果や保健室の利用状況、生徒と保護者に実施した健康課題に関するアンケート等の結果をもとに、生徒の健康や生活習慣の現状と課題、改善策について話し合いが行われました。今後、生徒保健委員会では健康課題の改善へ向けた研究に取り組んでいきます。
大雨の中、参加いただきました皆様、ありがとうございました。
各種検診結果や保健室の利用状況、生徒と保護者に実施した健康課題に関するアンケート等の結果をもとに、生徒の健康や生活習慣の現状と課題、改善策について話し合いが行われました。今後、生徒保健委員会では健康課題の改善へ向けた研究に取り組んでいきます。
大雨の中、参加いただきました皆様、ありがとうございました。
携帯電話マナー教室が行われました
7月12日(水)、うだるような暑さの中、NPO法人イー・エルダーの方を講師に、携帯電話マナー教室が行われました。
講師の先生は、自らスマートフォンをはじめとした情報機器を積極的に活用し、そうした機器がもつ危険について研究をされていらっしゃる方でした。講演の中では、スマートフォンが危険な事態を招いた事例や、それらに関する動画なども紹介され、生徒たちは自分の問題として聴き入っていました。以下は生徒の感想(一部)です。
「ネットでは匿名だと思っていましたが、個人が特定されてしまうことが分かりました。また、文字だけのメールは誤解を招きやすいことや、漏洩した情報は拡散して消すことができないということも分かりました。」 (3年生 男子)
「スマホやインターネットを使用するときには、詐欺や個人情報の漏洩などに気をつけたいと思います。また、中毒(依存)にならないようにし、利用時間を決め、ルール作り等を改めて行いたいと思いました。」 (2年生 女子)
「僕は、スマホの使い方を改めた方がよいと感じました。また、LINEなどのSNSは、使い方によっては自分が傷ついたり、誰かを傷つけてしまうかもしれないことを知りました。」 (1年生 男子)
講師の先生は、自らスマートフォンをはじめとした情報機器を積極的に活用し、そうした機器がもつ危険について研究をされていらっしゃる方でした。講演の中では、スマートフォンが危険な事態を招いた事例や、それらに関する動画なども紹介され、生徒たちは自分の問題として聴き入っていました。以下は生徒の感想(一部)です。
「ネットでは匿名だと思っていましたが、個人が特定されてしまうことが分かりました。また、文字だけのメールは誤解を招きやすいことや、漏洩した情報は拡散して消すことができないということも分かりました。」 (3年生 男子)
「スマホやインターネットを使用するときには、詐欺や個人情報の漏洩などに気をつけたいと思います。また、中毒(依存)にならないようにし、利用時間を決め、ルール作り等を改めて行いたいと思いました。」 (2年生 女子)
「僕は、スマホの使い方を改めた方がよいと感じました。また、LINEなどのSNSは、使い方によっては自分が傷ついたり、誰かを傷つけてしまうかもしれないことを知りました。」 (1年生 男子)
こんなところにもメッセージが
毎月、規律委員が、この場所にあるクリアファイルに新しいメッセージカードを挿入してくれています。男子であれば、誰でもほんのひととき、このカードを目にしているはずです(女子は、このスペースの外、入り口付近に掲示してあります)。
この一ヶ月の見通しを持つためにも、ほんの少し心を穏やかにするためにも、このメッセージカードはとても役に立っています。
この一ヶ月の見通しを持つためにも、ほんの少し心を穏やかにするためにも、このメッセージカードはとても役に立っています。
ペットボトルロケット発射!!
7月10日(月)、選択科目の「地学基礎」の授業でペットボトルロケットの実験を行いました。「ペットボトルロケットを通して、噴火の仕組みを学ぶ」という目的のもと、班ごとに思い思いのロケットを作成しました。ペットボトルロケットを作るのも飛ばすのも初めての生徒たちにとって、息を切らしながらの空気を入れ、レバーを引いて発射した瞬間の大歓声は、実験そのものの目的を越えた、よい経験になったようです。
最も遠くまで飛んだ班の推定飛距離は100m!!木の上に引っ掛かり、取るのにも一苦労でしたが、楽しく学ぶことができました。
最も遠くまで飛んだ班の推定飛距離は100m!!木の上に引っ掛かり、取るのにも一苦労でしたが、楽しく学ぶことができました。
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