News&Topics 鮫川校の活動
修学旅行日記48 大阪城へ
集合時間もしっかり遵守。
でも、足取りは少々おぼつかず・・・。
修学旅行日記47 最終日の朝食
みんな、疲れているはずなのに、寝坊、遅刻者0名です。
女子の食欲が少し落ちているのが心配です。
修学旅行日記46 宿舎に着きました
やっとの思いで宿舎に着きました。
ロビーで荷物の送り方の説明を受けますが、情報が頭に留まりません。
全員、ヘロヘロです。
これから部屋に入って、荷造りとお風呂。
23時消灯は難しそうです。
最終日の夜は、仲間とゲーム等で盛り上がる、気力も、体力も、時間もなさそうです。
修学旅行日記45 電車で大阪駅に向かいます
宿舎は大阪駅の近く。
オール徒歩でホテルに向かいます。
日中は暑かったため、半袖で出かけた生徒も、夕方以降の気温の低下に耐えきれず、キャラクターのブランケットを買いました。
修学旅行日記44 満喫しました
約7時間、遊び尽くしました。
満足満足です。
修学旅行日記43 クタクタです
一つの班と夕食を共にしました。
疲労のせいか、笑顔が消えています。
大豆、大豊作です
鮫川村在住の農業の名人、鈴木寛重さんの指導を仰ぎながら進めている第一学年の「大豆栽培」が、ついに収穫の時を迎えました。大きさ、形ともに立派な大豆がこぼれんばかりに実り、昨年以上の大豊作となりました。
生徒たちは鈴木さんの指導のもと、手作業で大豆を根こそぎ抜いていきます。葉が枯れた大豆は、あまり力を入れなくとも根から抜けていきます。「抜けた!」「豆がこぼれた!」等、作業の途中にはあらちこちらで歓声があがりました。
大豆の隣で栽培していたサツマイモも一緒に収穫しました。植えた時からは想像もできないような大きさに育ったサツマイモは、近々焼き芋となって生徒の胃袋へ収まる予定です。
収穫した大豆は、この後二週間ほど乾燥させます。その後粒を取り出す「脱粒」、良い粒を選ぶ「選別」などの作業を経て、豆菓子等へ姿を変えていきます。小欄ではこの後の作業の様子を引き続き紹介していきます。
大豆畑の様子。
収穫、運搬。
生徒たち、芋を掘る。そして学校へ凱旋。
大豆は竹竿につるして乾燥させます。
修学旅行日記42 初ウォーターワールド
こちらも結構な迫力でした。
修学旅行日記41 初ハリポタ
引率者1名、まだ目が回ってます。
若手2名は全く平気。
あとはよろしく頼みます。
修学旅行日記40 いざ入場
楽しんでこーい。